パソコンインストラクター資格認定試験についての情報。パソコンインストラクター資格認定試験を受験するにはパソコンスクールに通うか通信講座を受講してる人は高い合格率だそうです。試験問題は専門知識は余り必要ではないみたいですよ。
パソコンインストラクター資格認定試験を受験される方の殆どはパソコンをもっと上手く使いこなせるようになりたいとか、パソコンに関する資格を取得したいとか、ワードやエクセル、パワーポイントといったソフトを使いこなして仕事に役立てたいなどといった様々な理由でパソコンスクールや通信講座を受講されてる方が多いと思います。そうなってくると、パソコンのインストラクターになって、多くの人にパソコンの面白さを伝えたいとレベルアップを図る人もいるのではないでしょうか。現在は、パソコンを教えるためのインストラクターになるための公的な資格はありませんが、関連する資格を取得していれば、パソコンスクールの求人募集があったときに有利になります。求人情報などを見てみても「資格があることが望ましい」といった条件が出ていることもあります。何よりも自分自身の自信にもなりますから、インストラクターを目指すなら資格に挑戦しておいて損はないと思います。地域の人のためにボランティアとして教えている人でも資格を持っている方が生徒さんからの信頼感が違ってくると思います。参考までに、パソコンインストラクターに向いた資格としてマイクロソフト社が主催して実施している「マイクロソフトオフィシャルトレーナー 」という資格もあります。通称MOTと呼ばれていて、マイクロソフト社が出しているワードやエクセルといったアプリケーションソフトの使用方法を教える立場のインストラクターを目指す人が受験する民間の検定資格です。パソコンスクールでのインストラクターになるだけではなく、マイクロソフトのソフトを使用している一般の企業からも注目されている資格です。他にも、日本商工会議所で実施している「日商マスター」という資格は、IT関連の指導者としてのレベルアップを目的として、平成4年度からスタートさせた認定制度です。パソコンやインターネットなどの情報通信技術に関して幅広い知識を持っていて、次々と世の中に出てくる新しい情報ツールを適格に活用するために、豊富な経験を備えた優秀な指導者を育成・認定するための資格制度ですから、パソコンインストラクターを目指す人には向いているかもしれません。
パソコンインストラクター資格認定試験で出題される試験内容としては、1級、2級は実技試験、筆記試験共に90分間。3級は実技試験、筆記試験共に60分間です。筆記試験問題は、アプリケーションソフトに関する応用知識やインターネットに関する応用知識 ・基本ソフトに関する応用知識・ ハードウェアに関する応用知識・ソフトウェアに関する一般知識となっていて ある程度PC経験のある方なら比較的難しくないと推測されます。もし、不安でしたら全日本情報教育協会(全情協)が認定してるパソコンインストラクター資格認定試験実施校か通信講座を受講された方が、試験問題の対策が充分ですので合格率は高くなると思います。
パソコンインストラクター資格認定試験とは、全日本情報教育協会(全情協)が主催するインストラクター認定試験です。受験資格としては、20歳以上の者で、パソコンスクールでの指導経験者又は教育課程を修了した者。複数の教育機関での指導経験を合算して受験資格とすることも可能。但し、それぞれの教育機関での指導経歴証明書が必要となっています。級別受験資格としては1級から3級まであり、1級はパソコン指導実務経験3年以上で、かつ指導実務時間が、合計300時間以上の者。本試験2級認定から1年以上経過した者。主催者が認める1級相当の教育課程を修了した者。上記のいずれかに該当する20歳以上の者。2級はパソコン指導実務経験2年以上で、かつ指導実務時間が、合計200時間以上の者。本試験3級認定から1年以上経過した者。主催者が認める2級相当の教育課程を修了した者。上記のいずれかに該当する20歳以上の者。3級はパソコン指導実務経験1年以上で、かつ指導実務時間が、合計100時間以上の者。主催者が認める3級相当の教育課程を修了した者。上記のいずれかに該当する20歳以上の者。となっていて、最初は3級からしかパソコンインストラクター資格認定試験を受験できない仕組みになっています。ちなみに、パソコンインストラクター資格認定試験を合格して認定される資格とはあくまでも全日本情報教育協会(全情協)が認定する私的な資格ですのでご注意下さい。