キッチンパネルの価格

キッチンパネルの価格を抑えるには、キッチンパネルの素材選びが大きなポイントになります。ちなみに、カタログなどを見るとキッチンパネルとは「コンロまわりにも使うことができるパネル(板)のこと。不燃材にフッ素樹脂加工やメラニン樹脂加工を施した素材」と説明されています。タカラでは、ホーローの物も発売されているようです。TOTO、アイカ工業、トステム、タカラ、ダイケン、ミカドなどの大手メーカーによっては価格も素材も似たり寄ったりみたいです。デザインに関してキッチンパネルは、タイルほど自由度は高くないですが、ボーダー(帯状の)柄の入ったものもあって、いいと思います。タイルほど目地が多くない(一枚1800×900なので、どっかしらに目地棒が入りますね)し、目地自体もタイル目地に比べて掃除ははるかに楽です。施工費用は、"仮に"材料費が同じだとしたら、左官屋が入らない分安くなります。キッチンパネルは、システムキッチンを取り付ける職人が貼ります。キッチンパネルの材質も、ホーローから木質系パネルまで色々あるので、価格もそれだけ幅があります。

キッチンパネルの価格の節約法

キッチンパネルの価格は決して安くは無いので出来るだけ節約したいのが本音ですよね。そこで、いくつか裏技をお教えしますのでご参考になさって下さい。まずキッチンのサイズはわかっていますので、キッチンとパネルの図面と見積もりをとってください。そこで寸法・色がでますね。現場カットが何箇所必要かもわかっておくといいですね。それで再度業者に強くいってみるといいですね。また、お風呂・洗面・給湯をパネルをつければ一社のブランドに統一して施工してください。というのもいいですね。現実には、総工費が高いとか、有力な施工業者とか、だとかなりの確率でうまくいくのですがね。業者もめんどくさいのが本音だとおもいます。次に、可能性は低いですが、建材問屋さん経由でお願いしてみてダメだったら、お住まいの地域の建材業者をタウンページで調べ、「現金」取引でタカラのホーローパネルを購入したい旨を連絡してみて下さい。建材業者のタカラとの取引量に関係してきますが、個人の購入が可能の場合もあります。個人の場合、現金取引が原則ですので、注意して下さい。後は、何も変えずにすべて標準仕様で辛抱するかどちらかだと思います。

キッチンパネルの価格の相場

キッチンパネルの価格の場合はTOTO、アイカ工業、トステム、タカラ、ダイケン、ミカドなどの大手メーカーの標準仕様に関しては差異は余りありません。メーカーに見積もり依頼をすると、標準取付け工事費も含めて見積もってくれます。タカラは定価からの値引きがほとんど無い場合が多いので注意してください。値引きが無い理由は、定価が良心的であると私は理解しています。TOTO、トステム、ダイケン、ミカドと比べたときに、定価は除外して、工務店等リフォーム会社から提示された値引きした値段での比較をすると適正に判断できると思います。そのほかに、アイカ工業の「セラール」という商品だと、お好みの色・柄のキッチンパネルを特注で製作できます。ただし、アイカメラミン化粧板のサンプルから色・柄を選ぶこと(目移りするくらいいっぱい種類がありますよ)と、製作は910ミリ×1820ミリの大きさで、6or8枚以上だったと思います。ちなみに、現在販売されている「キッチンパネル」は、どのメーカーも一様にホワイト・アイボリー・ベージュ系のものですね。「アイカセラール」だと「鮮やかな赤」も製作可能だと思いますが、何しろ製作単位がキッチンパネルにしては多いので、他の場所にも使うようにしないと、大変なコストアップになってしまうことになります。コストのことを考えたら、タイル張りも考える必要があるかもしれません。キッチンは、住宅建築の後半に設置しますが、追加予算の事もありますので、早めに現在建築中の工務店さんに聞いて見る方が賢明だと思います。

2010年07月29日の良い言葉
人生を明るいと思う時も、暗いと思う時も、私は決して人生をののしるまい。byヘッセ
23時08分16秒最終更新