おいしい餃子の焼き方

まず、逆にまずい餃子ってどんなでしょう?きれいな焼き色がついていない、もしくは焦げすぎ(でも焼き色がないよりは焦げてた方がいくらかマシですね)。そして皮がぬめっとして、パリパリさがない。もしくは破れている。色々ありますが、これらの失敗をしないように気をつけて焼くことから始めます。テフロンか鉄かで違いますが、最初からある程度焼きますので、テフロンなら油をしいて餃子を並べ、焼き始めます。鉄なら、この段階の前にきちんとフライパンを熱して、十分熱くなってから餃子をならべて焼き色がほんのりつくまで焼きます。そして、水。ではありません。ここで水を入れると皮がぐずぐずになってしまうので、必ず熱湯を入れるのがコツ。入れすぎも厳禁ですが、もし入れすぎたらある程度火が通った時点で余分な水分を捨てれば大丈夫。熱湯を入れたら蓋をして、大体中火で3、4分くらい待つと、水分がなくなって焼ける音がしてきます。水分がほとんどなくなったな、というところでごま油を入れて焼き上げます。初めてで加減がわからない、自信がないという場合は、ちょっとだけフライ返しでめくって色を見てもOKです。皮をやぶかないよう、そっとしましょう。数回やるうちに大体このへん、という手ごたえがわかってきますよ。また、いくら「焼き方」が上手になっても、具に水分が入っていたら台無しです。片栗粉を入れて水分を調節してみてください。

小麦粉で羽根をつける餃子の焼き方

羽根のついた餃子、羽根部分がぱりぱりっとしていてとてもおいしいですよね。あの羽根は、普通小麦粉を水で溶いたものを、ゴマ油を入れる直前にごく薄くときいれてください。余り濃くしないことが成功の秘訣です。また、この羽根のベーシックなやり方は小麦粉(片栗粉でも)を水で溶くというやり方ですが、他にも面白いレシピがあります。ロブネットカフェで紹介されていますが、小麦粉を鶏がらスープで溶いておくというもの。これなら羽根の部分もほんのりと味がついてくれます。他には小麦粉と水に豆乳を加えて溶くやり方もあり、こちらの方が簡単にぱりぱりになるようですね。何回かの試行錯誤で、自分のやりやすいコツがつかめますので、チャレンジあるのみです。

冷凍餃子の焼き方

フライパンでもホットプレートでも、基本の焼き方のコツはここまでの通り。冷凍餃子の場合も、絶対解凍しないで同じように焼けば大丈夫です。解凍してしまうと、皮に水分が染み出して、その柔らかくなった皮がくっついてはがれやすくなります。熱湯を使うこと、最後にきちんと焼き上げること、ごま油をよく全体になじませること、これらのコツを守るだけでおいしい餃子の焼き方になります。

2010年07月29日の明言
すべての人間の一生は、神の手によって書かれた童話にすぎない。byアンデルセン
22時23分37秒最終更新